ぶどうの出荷状況

  • 2013.08.19 Monday
  • 08:00
本日よりAコープみゆき店(福井市)にも出荷します。
よろしくお願いします。

主な品種
ブラックビート,サニールージュ

もちろん,喜ね舎にも出荷しています。

農産物の販売は難しい

  • 2013.08.15 Thursday
  • 22:01
先月から初めて直売所に桃やぶどうを出荷しています。
出始めの頃は出荷量も少なく,順調に売れていたのですが,
出荷量がピークに近づいて,売れる量と収穫量に差が出てきて。
ある程度は予想していたことなのですが。

販売1年目からそんなに順調に行くわけがないのです。
おいしいかどうかわからないものを買ってくれる人がいるだけでも感謝しないとね。
知り合いに試食してもらったりして,もっと特徴を知ってもらわないと。
地道にゆっくり活動していこうと思った。

もちろん,もっともっとおいしい,食べたくなるくだもをを作らないとな。
ここから再スタート!

ブドウの出荷状況

  • 2013.08.14 Wednesday
  • 10:08
本日ブドウを出荷しました。
ブラックビート、竜宝、早生ネオマス
福井市喜ね舎

ブドウの出荷状況

  • 2013.08.11 Sunday
  • 21:07
本日ブドウを出荷しました。
福井市喜ね舎

ぶどうの芽は意外と美味しい

  • 2013.04.21 Sunday
  • 22:10
ぶどうの芽は必要以上に出てくるので,不要な芽は早めにかき取る必要があります。
遅くなると貯蔵養分の無駄遣いになるからです。
このかきとった芽を,何かに使えないかと調べてみると。

ツイッターで食べれているとの情報が。
そこで,ぶどうの新芽を天ぷらにして食べてみた。
以外とあっさりしていて,アクのないウドの天ぷらのようだ。

食べられるのはぶどうを栽培しているものだけの特権なのか?
と,優越感に浸りながら・・・美味しかったです。子供たちにも好評でした。

かき取ったぶどうの芽
天ぷらにしたぶどうの芽

くだものを食べると健康?不健康?

  • 2013.04.06 Saturday
  • 17:58
天気も悪かったので読みたかった本を読むことにした。


フルーツは健康にいいと思っていたし、それを裏付けるデータもある。
「見直そう!くだもののちから」はそれを濃縮した本だ。

それとは反対のタイトル「フルーツをやめれば、健康になる」は衝撃的だった。
その内容を要約すると、
・肥満はカロリーでなく糖質が原因
・糖質の中でも吸収の早い果糖は肥満になりやすい
・果糖だけでなく、糖質の多い米、イモ類も肥満になりやすい
 例えば、フライドチキンよりはるさめサラダの方が太りやすい
     マヨネーズより醤油の方が太りやすい
     チョコレートよりメロンパンのほうが太りやすい
つまり、糖質が多いと肥満の原因になるということ。
おいしい果物ほど糖質が多く肥満の要因となるというのだ。
ちなみに、果汁入りサワーもダメとのこと。

糖質を取り過ぎないように、と述べたいのだろうが、インパクトが有るよう、「フルーツをやめれば・・・」とのタイトルにしたのだろ。

しかし、フルーツは体に良い面もたくさんある。
「見直そう!くだもののちから」によると、ガン予防、脳卒中予防、糖尿病患者にいいなど、視点が違うが、フルーツは良いということ、また、果物は太るは誤解だと述べている。

どっちが正しいのか?
どっちも正しいのだろう。

少なくとも果樹農家で太っている人はいないし、リンゴダイエットなどもあった。
1ついえることは、極端に偏った食事をすることは間違っている。
それは、フルーツでも米でも、肉でも同じ事だ。
バランスよく、いろいろなものを食べることが健康につながるのだ。

ももの摘蕾 今年の春は早い

  • 2013.03.20 Wednesday
  • 22:28
今日も暖かかった。
東京の桜の開花は平成14年と同じ,もっとも早いとのこと。

福井でも早そうだ。
果樹園でも,桃やあんずの花芽が膨らんできた。

さっそく,桃の摘蕾を行なった。
桃は花芽がたくさんつき,そもままにしておくと,果実が多くなりすぎるため,果実も小さくなるし,樹の負担も大きくなります。
できるだけ早く負担を減らしてやる必要があるため摘蕾を行います。
また,摘蕾は摘果より簡単に行えるため,省力化になります。

写真は摘蕾前。
先端の花芽は取り除き,あとは半分から3分の1くらいに減らしておきます。

CCD(Colony Collapse Disorder,蜂群崩壊症候群)

  • 2013.02.24 Sunday
  • 21:37
世界中でミツバチが大量死したり,行方不明になっている。
CCD(蜂群崩壊症候群)と呼ばれている現象で,
原因は,ウイルス説,ストレス説などがあるが,もっとも有望視されているのが,農薬説だ。

農薬説はネオニコチノイド系という農薬が犯人という説だ。
ネオニコチノイドとはニコチン様物質の殺虫剤で,
農業だけでなく,林業や屋内のノミ・ダニ防除にも使われる。
製品名は,ダントツ,アドマイヤー,アクタラなど。

世界でも使用禁止になった国はないが,規制などは行われている。
日本ではそこまでの動きはなく,航空防除などをやめる動きがあるとこのこと。

農業の生産現場から考えると,
ネオニコチノイド系の農薬の位置づけは重要だ。
果樹でも,リンゴ,ナシ,カキなど使わないものはないのではないか。

これほど重要な殺虫剤がミツバチの生活を犯しているとは。
もちろん生産者も考えないといけないし,
使わなくてすむなら,使わないようにしければならない。

ヨーロッパでは有機リン系の殺虫剤が使用中止になったようです。
有機リン系はネオニコチノイド系と同じくらい重要な殺虫剤です。
それが使用中止に。

生態系を乱したり,人間を含めた動物に悪影響を与える農薬はもちろん減らそう。
それに異論はない。

ミツバチのことを考えて,ネオニコチノイドの規制すべきと訴える人たち。
生産上,ネオニコチノイドを必要とする人たち。

それぞれ相手のことを考えて,話し合うことが大切なのではないか。
お互いに妥協(妥協とは違うか)して未来への方向を決めてはどうかなと感じた。


−新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす(七つ森書館)より−

TPP

  • 2012.12.04 Tuesday
  • 22:15
今日は衆議院議員選挙の公示日だ。
党が12も?
国民の大多数を占める庶民が理解できる政策なんだろうか。
その焦点の1つがTPP。

イヤほど聞いていると思うので、いまさらだが、
TPPとは環太平洋連携協定のこと。
関税の撤廃や各国のルールを統一することだ。

最も反対しているのが農業業界だろう。
特にコメの輸入が現実となると、米価の低迷、それに続く農家の減少。
農業構造が壊滅するともいわれる。

うちの専門である果樹は影響が少ないといわれている。
日本の品質が高いこと、
過去にりんごの輸入が開始されても影響が少なかっとこと、からそういわれているのだろう。

最近の農業関係本
(農業が日本を救う(PHP)、食は国家なり(アスキー新書)など)
は「農業は輸出に生きる道がある」的なことが述べられている。
確かに成功している企業的な経営者もいる。

しかし、そう簡単な課題ではない。
成功している経営者がクローズアップされるということは、輸出している経営者は稀だということだ。
多くの農家が対応できることではない。

でもね、今のままで農業の未来が明るいかといえば、疑問だ。
抜本的な改革が必要な時期ではないか。
それがTPPなのかもしれない。
もちろん、単純に賛成しているのではないです。

モモの薬害(銅剤)

  • 2012.10.02 Tuesday
  • 21:51
元気の良かったモモの葉に急に斑点がついた。
これは,斑点細菌病だな,と思っていたが,どうも違ったようだ。

犯人は自分で,9月16日に散布したICボルドー66Dの薬害のようだ。
暑い時には,銅剤による薬害が出やすいのは知っていたが,,,,

薬剤の説明書には9月に入ってからの散布,と記載されていたので,大丈夫とおもいきや,今年の残暑は厳しかったようだ。
症状は葉が落ちるまでではなかったので,1つ勉強になったということで,解決しておこう。