小規模農家は淘汰されるべきか

  • 2012.03.08 Thursday
  • 21:48
うちは兼業農家だ。
今でいうと準主業農家よいうことか。

永田農法で有名な永田照喜治氏の本を読んだら,
日本の耕作面積は300ヘクタール/戸になるという。
そして,小規模な農家は淘汰されるという。
淘汰されるべきだとの主張だ。

農業生産,農業の発展にはその方向が良いのだろう。
生産コストも安くなるだろう。
職業としても魅力のあるものになるだろう。

地域活性化としての農業はなくなるかもしれないが,
プロでない,プロ意識のない生産者はプロの農業者の邪魔になっているのも事実だろう。

となると,うちのような兼業農家も淘汰されていくのか。
ちょっとさみしい気もするが。

永田氏は,あわせて市民農園はもっと発展すべきだといっている。
これは今日本である小規模のものでなく,30aほどの農園だそうだ。

ひょっとするとうちの田んぼと果樹園は市民農園として残れるのかもしれない。

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