品種名とブランドを考えてみる

  • 2014.10.20 Monday
  • 22:58
うちのみかんの収穫を始めました。
トップバッターはニュー日南。
しかし,ふと調べてみると,品種登録されている名称ではない。
確信はないのだが,日南1号の早生品種は「日南早生」しかない。
もっと調べてみると,日南N1,日南の姫(ひなのひめ)なんても呼ばれている。
全部同じものではないかと思う。

果樹の多くは品種名で販売することが多い。
リンゴは「ふじ」「つがる」
ブドウは「巨峰」「デラウエア」「シャインマスカット」
ナシは「幸水」「豊水」「二十世紀」

野菜ではこんなことはあまりない。
ほうれん草はほうれん草。
大根は大根。
きゅうりはきゅうり,で販売されることが多い。

果樹でもミカンなどは,
デコポン(品種名は実は不知火)や青島温州などは品種名で呼ばれるが,
前述の温州(うんしゅう)みかんは品種名で呼ばれることは少ない。
極早生温州とか早生温州とか呼ばれます。
種類が多くて,味もよく似ているからかもしれません。

品種名よりも各地で付けられた,愛称とかブランド名で呼ばれることも多い。
日南の姫はその一つ。ブランド名です。
デコポンもそうです。

いろいろ呼び名があるのはいいのですが,買ってくれる方が迷わないようにしないといけないですよね。
果樹園たにかでは,基本,品種名で販売します。
例外としては,
みかんの日南1号を 日南の姫で,
キウイの紅妃(こうひ)を レインボーレッドで販売します。
あとは品種名で販売します。
付け加えて,福井県のブランドぶどうを「ふくぷる」の愛称で販売しています。
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