リサイクルは環境にやさしいか

  • 2014.01.26 Sunday
  • 23:15
ある本を読んでいたら、ドイツではペットボトルを洗浄して20回使用するらいい。
いまも続いているか確認していないが、まさにリユースだ。

日本ではリユースは少ない。
瓶ビールが代表だろうか。
以前は瓶のファンタとかがあったが、いま瓶の飲み物は少なくなっている。
リユースは少なく、リサイクルが多い。

ここで問題なのは2つ。
1つはリサイクルは環境にとってもいいと思っていること。
もう1つはリサイクル率が高いと思っていること。

リサイクルは環境にいい。間違いではない。
でも先程のリユースのほうが何倍も環境にやさしい。
(もちろん先ほどのペットボトルの例では衛生などの問題は出てくるだろう)
日本はリサイクルさえすれば、環境にとってもいいと思っていないだろうか。
それは間違い。もっと環境にやさしいことはある。

日本のペットボトルのリサイクル率は60〜70%だ。
服などに再生するのだが、実は日本のリサイクルの半部以上は、中国などへの輸出だ。
そう日本のルールでは、輸出もリサイクルとカウントされる。
中国などがどう処分しようと、リサイクルしようと、リサイクルなのだ。
ゴミを日本で処分しないというだけではないか。

日本の環境問題はもっと議論すべきことがある。
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